黒島

空白欄はしばらく潜っていないので最新情報を書く事が出来ません。
また、NEWポイントや空白欄は不定期にUPしていきます｡

ポイント	水深	概要	MAP
1 黒島ハナヒゲワールド	7～9	白い砂地にパッチリーフ、最も沖縄らしいポイント、各根には、大小さまざまのスカシテンジクダイが数百匹群れていて、それを捕食するオニダルマオコゼ・ハダカハオコゼ・ミノカサゴ・ハナヒゲウツボ（成魚＆幼魚）等が観れるその他ニシキフウライ・カミソリウオ・パンダダルマハゼ・イソコンペイトウガニ・アカククリ・ミナミホタテウミヘビetcフィッシュウオッチング/カメラ派ダイバーには1ダイブでは見せきれないほど、楽しいポイント
2 黒島ブラックリボン	6～8	黒島港よりボートで1分よく3ダイブやスノーケルタイムに使うポイント。周りに魚のついてる根は幾つかあるけど,メインの根は1つ、根のトップは1mと浅く大きな割れ目があり、その中にはスカシテンジクダイ・キンメノドキ・リュウキュウハタンポなどが住み着いており、中に入れないスカシテンジクダイ等が根の上一面に覆い被さっている
3 黒島仲本海岸沖	5～25
4 黒島V字	3～25	エントリーしてただ潜っているだけで気持ちのいいポイントドロップオフあり、なだらかな斜面あり、初心者～上級者まで誰もが納得しエキジット後は無言の笑顔。エントリーしてまず目に入ってくるのがカスミチョウチョウウオの群れ（潮がよければ百匹以上）グルクン（流れるように泳いでいく）そのグルクンを追いかけてくるイソマグロ・ツムブリ時にはウミガメ。そしてもうひとつのV字の見所12月～3月にかけてはマンタ100％に近い確立でお目にかかれる
5 パナリ龍宮の根	8～10	ポイント名そのまま！竜宮城のよう。メインの根の少し離れたところにアンカーリング。エントリーすればまずは砂地からガーデンイールがお出迎え、そしてメインの根に行けば何枚もあるイソバナの中を覗くとクダゴンベ達が恥かしいのか？目立ちたいのか？イソバナの間を泳ぎまわっている、もちろんその周りにはスカシテンジクダイ・グルクン・ロクセンスズメなどが泳ぎまわっている！他この根にはソフトコーラルが一面に着いており隙間からはハダカハオコゼ（ピンク）・イソコンペイトウガニ・クリーニングシュリンプなど
6 パナリフラッペ	8～10	ダイバーは見たいのか？見たくないのか？水温の下がる12月頃からはホワイトチップ（サメ）が毎年同じ穴で仲良く寝ている（多いときには5匹位）時にはロウニンアジ・マダラエイ（ダイバーが出入り口をふさげば困ったようにその場でホバーリングをしサメ達が迷惑そうにしている）など、浅いのに何故かこの根には見ごたえのある魚達が寄ってくる。他ウルマカサゴ（いつも泣いている）ハダカハオコゼ（親子？ペアー？）ガーデンイール・オニダルマオコゼ・ヨスジフエダイ・カクレクマノミ・穴の中はエビ・エビ・エビ