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石垣島南部・竹富島方面

石垣港からの所要時間」5分〜30分

空白欄はしばらく潜っていないので最新情報を書く事が出来ません。
また、NEWポイントや空白欄は不定期にUPしていきます。

ポイント

水深 概要

MAP

1
桜口

5〜15

石垣港より最も近いポイント、港の名物サザンゲートブリッチの橋の下をくぐり抜け、いざポイントまで60秒、でも大海原太平洋!!北風に強い南側、冬場に良く使うポイント。外海に面しているので透明度は比較的に良い、ただあんまり潜らないのか?勉強不足なのか?丸秘の魚やガイドしたい生物がいない(と思う)でも透き通るような淡いブルーのイソギンチャク・アカククリ・時にはナポレオン・ホワイトチップ・ただこの透明度潜ったらきっと満足いくと思うんだけど・・・

2
竹富島海底温泉

5〜19

よくラストダイブ・ナイトダイブ(ニシキテグリの産卵が見れる)に使っている。趣向を変えて最後はみんなで温泉にでも浸かって帰りましょうと。とっ言っても石鹸・シャンプーなどは持ってこないように、水深7m〜18mまで砂地がすり鉢状になっていて1番下から数箇所温泉が沸いてい温まりにいく、これが結構暖かい,源泉に手を近ずけると熱いくらい、魚も疲れているのか?温泉の周りでくつろいでいる(いつも茹であがらないかとヒヤヒヤしながら見ている)、そして少し移動するといたる所から小さな泡が湧き出ていてエアーカーテン・数分に一度温泉が湧き上がる間欠泉(見ごたえあり)など・・・魚はねっ、ニシキテグリ・クサハゼ・アカククリ(幼魚)・コブシメ・大っ〜きなイソギンチャクにカクレクマノミ、結構魚影は濃い。注:シルバー物(指輪・ピアスなど)潜る前に外さないと・・・・・効能:肩こり・リュウマチ・神経痛 ウソ!

3
竹富島ミルキーウエイ

4〜16

体験ダイビング・スノーケル・講習に使っている。大きな根の横に海底ケーブルが通っており、ケーブルの左右にはイソバナが着いており目を凝らして見て見ると小さなイソバナガニやミノカサゴ・ネッタイミノカサゴなどエアーに余裕があると根の反対側に、そこはもう一面足の踏み場もないくらいのサンゴ畑(中性浮力必要)目を皿にして見ていると、ほら、ニシキテグリが見えてくる

4
竹富島南ヨスジの根

4〜15

オールシーズン使えるポイント水深14mと浅く初心者から上級者まで楽しめるポイント。大小さまざまなヨスジフエダイが群れておりここで見逃してはならないのがヨスジフエダイの中にロクセンフエダイ・ニセクロホシフエダイ(よく似ている)・アカヒメジなどが混じっている”ねっ!ねっ!知ってる”参照。根の周りにはクマノミが5種類他ニセアカホシカクレエビ・イシヨウジ・しまりのない口のヒトスジギンポ・いつも笑っているミナミギンポ・ホンソメワケベラはもちろん擬態しているニセクロスジギンポなどなど内容の濃いポイント

5
竹富島南ミドルブック

4〜15

竹富島南ヨスジの根の少し沖、地形的には良く似たポイントだけど内容はまったく別物。大きな根に割れ目があり付近にはグルクンやロクセンスズメが群れており婚姻色になれば割れ目の中に何万個という卵を所狭しと産み付けている、沖の根に移動途中にはガーデンイール・ダテハゼをはじめ・ヤシャハゼ・ヒレナガネジリンボウがテッポウエビと仲良く共存共生している沖の根にはハダカハオコゼがおいしそうにスカシテンジクダイを見上げている      

6
竹富島南ベアーブック

10〜15

竹富島南ミドルブックの根の少し沖。他のショップが使っていないポイント根上にはアンカーが打てないほどサンゴがビッシリ、砂地にはガーデンイール離れた根には一面スカシテンジクダイ・キンメモドキ・グルクンなどが舞うほかミナミホタテウミヘビ・オニダルマオコゼ・ハナミノカサゴなど

7
ビックドロップオフ

10〜25

豪快なドロップオフ。外洋に面しているだけあって透明度抜群、大物回遊魚遭遇率が高くバラクーダー・マダラトビエイ・ホワイトチップなど。マンタ・ハンマーヘッド目撃例あり。

8
牛に方石

10〜20

 

9
センターリーフ

10〜13

 

10
マルグー

6〜30

竹富島と黒島の間にある浅いリーフ、大きなウミウチワなどが見ごたえありグルクンなどが多い。

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